女性器は美容整形でいくらでも形状を改良可能です。当然、手術後も正常な性生活は可能ですから何の心配も無用です。この部分の形状というのは十人十色、千差万別ですから、通常の性生活が営めるのであれば大抵は大丈夫なのですが、極度に小陰唇が肥大している場合、人によっては下着からはみ出すほどに垂れ下がっているというケースもあって、こうした場合は明らかに性生活だけでなく、日常生活に支障をきたしますので手術が必要でしょう。それほどでなくとも、大きめの小陰唇を小さくしたいという人や、左右のバランスを整えたいという悩みでも、美容整形は対応します。
要はバランスが取れていて不自然でなく、しかもセクシーな女性器を実現したいというのが大方の女性の希望に違いありません。美しい女性器は美容整形で確実に手に入ります。たとえば陰唇について言えば、大きすぎるという以外にも、逆に小さすぎるのでもう少しボリュームが欲しいという悩みもあるはず。こういう場合についてもちゃんと治療法があります。クリトリスが大きすぎるという悩みについても、感覚を損ねることなく平均的サイズにすることが可能です。
サイズや形を整えたり縮めたりする場合は、局部の脂肪吸引やレーザーメスによるカットが有効です。いずれも極めて精密で適切な手術が行われますので、女性器は美容整形での治療後もまったく不具合を生じることがありません。もちろん美容外科のドクターは、ただ縮めるだけでなく、より美しい形にこだわった治療を行いますから、傷跡も残らず、理想の美が実現するのです。これでつまらないコンプレックスともおさらばです。
クリトリスを縮める手術の場合は、基本的に男性の大きすぎるペニスを縮める場合とノウハウは同じです。神経の集まっている先端部を残し、途中部分を切除して形を整えるという方式ですので、女性器は美容整形によって感度を損なうことがありません。むしろこれまでよりも感度が向上するでしょう。なおクリトリスについては包皮が大きすぎる、分厚すぎるといった症状についても外科手術で対応できます。これも男性の包茎手術と同様のノウハウですので安心です。
女性器は美容整形で外科的に手術する場合、現在では安全で精密なオペが可能な特殊なレーザーメスを用いる場合がほとんどです。手術後も正常に機能することが絶対的に求められる部位ですので、こうしたハイテク技術が導入されているというわけなのです。レーザーメスでは切開された傷が瞬時に凝固しますので出血が最小限に抑えられ、術後の痛みも最小限で済むというメリットがありますし、傷痕がふさがるのが格段に早く、手術痕もほとんど残らないと良いことづくめの技術です。